宝の麩

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お湯を注げば金沢が・・・

加賀麩と向き合って百五十余年 金沢の美味しさと遊び心を込めた 彩り豊かなお吸いもの

お湯を注げばお手軽に本格的なお吸いもの。 手のひらに収まるほどの小さくて可愛らしいふやきの中に、 色とりどりの麩や野菜をたっぷりと詰め込み、宝箱に見立てた「ふやき御汁 宝の麩」。 日々の食卓に、特別な日の一椀に、美味しい笑顔と華を添えます。 香ばしいふやきの香りとともに、加賀のやわらかな色彩をお楽しみください。

お召し上がり方

1
おすましは添付の昆布だし、味噌汁は添付の味噌をお椀に入れます。
2
指先でふやきの中央を軽く押して穴をあけ、1のお椀の中に置きます。
3
ふやきにあけた穴に向けてそっと熱湯を150cc注ぎます。(お好みで湯量を加減してください)
4
中から彩り麩や野菜が出てきましたら、軽くかき混ぜてお召上がりください。具が出てこなくても、ほぐせば広がります。
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宝の麩 のお話し

愛情と彩りをふやきに詰めた宝箱

発売から三十有余年を数える不室屋の「宝の麩」。この商品は当家五代当主の妻が子を思う母心から生まれました。 海外留学中の子らが日本の味を手軽に食べられるようにと送った、麩や乾燥野菜を詰めたふやきのお吸い物。これが当地に住むほかの日本人からも評判を呼びました。それを受けて商品化したところ、お湯を注ぐと飛び出す具の美味しさと楽しさで、従来にない即席お吸い物として注目されるようになりました。
五代目はこの画期的な新商品を世に広めるべく、商標登録の独占を取りやめました。それにより、さまざまな趣向を凝らした同様の即席お吸い物が生まれ、金沢の銘品「お吸い物最中」として人々の知るところとなりました。今日ではその人気の高まりとともに全国各地にも広がりを見せています。 「宝の麩」はそれら数々の商品の元祖として、今も変わらぬご支持をいただいています。その名の由来は、ふやきの中に色とりどりの具が入った様子を宝箱に見立てたところから。美味しくて目にも楽しいお吸い物が、皆様の食卓をにぎやかに彩ります。

ふやきに包まれた「宝の麩」は、加賀麩の美味しさを手軽に堪能できる一品。見た目も愛らしく、お湯を注ぐと可愛い彩り麩が浮かび上がります。味わいによって具材も異なり、思わず食べ比べてみたくなる、遊び心あふれるお吸いものです。

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